9月7日、ワールド・ファーストエイド・デー(世界救急法の日・9月の第2土曜日)を前に、第7回となる赤十字救急法競技大会が開催され、当学院の『ハイ救サークル』が参加しました。今大会は高校、大学、専門学校、一般から全18チーム、約60名が『心肺蘇生の部』と『応急手当(三角巾包帯法と搬送)の部』の2部門において、手当ての正確さを競うものでした。入賞とはなりませんでしたが、『初出場で頑張りました!!』と特別賞をいただきました。
学生Aさん
『大会の雰囲気も分かったので傾向と対策で来年は入賞目指して頑張りま~す!!』
学生Bさん
『実技試験と一緒ぐらい緊張しました!』
学生Cさん
『来年は入賞したい!!』
学生Eさん
『体力もつけないと、途中でばてちゃいますね。』
【ハイ救サークル】
バレーボール(排球)を楽しみながら心身共にリフレッシュしている仲間の集まりです
ここ近年あらゆるところで災害が起きている事から、『自分たちでできる準備はしておきたいね』と救急法についても学び始めました